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好きなものを好きってちゃんと言ってますか?

  • 執筆者の写真: mizunowa
    mizunowa
  • 2017年12月11日
  • 読了時間: 2分

こんばんは

ここ2〜3週間、

『脱・じぶん』みたいなことを意識して

ものごとにあたっていて、

ここ直近、ぶち当たったこと

「『じぶんの思っていることを話す』ことに〈抵抗〉を

感じてるじぶんがいる」

はぁあ?って感じですか?(笑)

…って感じですよね(笑)

まぁまぁの頻度でブログをアップして

FBにもpostingして

なのに、

なにゆえの……

「『じぶんの思っていることを話す』ことに〈抵抗〉を

感じてるじぶんがいる」

??????

ですよね?

これに気づいたのは、

とあるひとのブログを読んだとき、

「あぁ、わたしもそうだわー」と気づいたから

ここでいう「思っていること」って、

感想とか気持ちとかではなくて、

「考えてること」「主義主張」「野望、大志」みたいなこと

=(イコール)

「コレが好き」「アレは好きじゃない」みたいなこと

=(イコール)

主語が「わたし」なこと

誰かが言ってたこと、

一般的に言われてること、

憧れてるひとが言ったこと、

ではなくて

「わたし」が言うこと

英語で

You are what you eat.(あたなは あなたが食べたもので できている)

という言い方があるけど、

さしづめ

「わたしは わたしの主張で 成り立っている」的な感じ(笑)

(英語でどう表現するのか、「主張」のニュアンスなどがわからなくて💦)

相手を批判したり、

相手と比較したり、

じぶんを正当化したり、

言い訳したりするための、

主張ではなくて、

「わたしは、○○○について〜思ってる」っていうこと

そう考えると、

「わたしは○○が好き」という言葉の輪郭が

くっきり見えてきて、理由もわかる

(そうすると、同じようなことなら、

「わたしは○○が好きじゃない、キライ」というのが浮き上がってくる)

こうしたことが、

「わたし」を作り、ベースとなっていく

(いわゆる、「ブレない」というのは、ココがあるのかナイのかってこと)

あなたは

「わたしは好き」ってちゃんと言えてますか?

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