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図太くなってきた!?

  • 執筆者の写真: mizunowa
    mizunowa
  • 2017年12月26日
  • 読了時間: 2分

こんばんは

10日ほど前に受けたコーチング以来、

変わりつつあるような、

making a difference のプロセスを通過中のような気がしてる

これまで、

ささやかなことで

「こんなことを言えるじぶんじゃない」

「わたしがやってもいいのかな〜?」…というような、

一抹の不安、迷いみたいなものが

いつも一瞬よぎっていた☆

いつも抱えていたので、

発信するものに、言い切れない中途半端さや、

ハッキリしないもっさりしたモヤモヤがあった

たとえば、

ドレナージを受けたいただいたお客さま

「顔色が明るくなりました」と好感触の感想を寄せてくれた

お客さまにでさえ、

これまでなら

「それは、ドレナージのよい影響があったのかも♡

なによりです」

的な、遠慮がちなニュアンスでお返事していました

今回は、

「顔色が明るくなったのですね!

よかった!

顔色が明るいと、元気になりますよね♡」

とお客さまが顔色がよくなって喜んでいる気持ちを

まずは全面的に、全方位的に受け止めて、

いっしょに喜べるようなスタンス☆

(微妙な違いなので、

もしかしたらわかりにくいかも?

わからなかったら、ごめん〜〜〜なさい)

無意識にこの返信を書いたとき、

じぶんでじぶんに

「あれ?なんか変わったなぁ〜〜

前ならこういうレスはしないよなぁ〜」と思ったり

たとえば、

人前でリーダーシップを発揮しないとならないようなとき☆

これまでなら、

「いやいや…とてもとても〜〜ぉぉ……(じぶんの器じゃないし)」と

尻込みし、

じぶん、そういうタイプじゃないし☆と控えるほうだったけど、

「ほかにやる人いないなら、いいっスよ」くらいに

軽く受け止められてる

そしてじっさいに人前に出る段階で、

これまでなら、心臓バクバクでいやな汗をかいていた

…のが、いまは、

緊張はするけど「まぁなんとかなるか」っていうくらいで、

むやみやたらにビクビクしてないっていうか……

(でも何十人といる前でのスピーチとかプレゼンとか、ティーチングとかは、

やっぱり心臓バクバクするだろうけど☆

1対1とか、数人くらいを前になら、物怖じしなくなったじぶんがすごい☆)

なにかが変わったのかもしれないけど、

いつ・どこで 変わったのかわからない!?

もちろん、

すべてが変わったわけでないし、

躊躇したり逡巡して、

くよくよするグダグダすることはある☆

けど、

だいぶ

ラクになった

…ような気がするし、

そしてなにより

これからが楽しみに思えるのだ♡

これって、

図太くなったことかもね(笑)

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