じぶんを支えるモノ、じぶんを信じる強さ
- mizunowa
- 2018年1月19日
- 読了時間: 2分

こんばんは
昨日からこっち、
ひどく落ち込んでいます☆
何か や 誰か のせい☆なのではなく、
じぶんで、落とし込めているためです
12月から年末年始までは、
上向きのような気分が、
いっきに急降下↓↓↓(笑)
でも、
唯一救いなのが、
そうなっている感情を、
冷静に眺められていることです
なにもできないじぶんに、
じぶんのやれることが微量すぎて、
無力感に苛まれています、
この場から逃げ出したいくらいです
ひさしぶりの
desappointed
(I' m really disappointed myself というフレーズを
英語圏で暮らしていたときに言っていたことを
久しぶりに思い出したくらい☆
言語というのは、面白いですね☆
感情とセットになってるので、
あのころ感じていた感情に似たものが蘇り、
この単語が思い出されたんだと思います)
でも、
こんな情けないじぶんを
支えてくれるコトや
それでも、
じぶんを信じなければならないこと を
必死で探しているじぶんがいるのがわかります☆

100年より前から、
ひとが生きる術や力を
説いてきた本に、
ヒントを得たいと思っているじぶんがいます
「わたしはどう生きていくのか?」
「わたしはなにを大切にして生きていきたのか?」
という問い、
わたしは
いくつかの古典といわれているなかに
ヒントがあるように、
心が魅かれています
なので、今晩や明日明後日の週末に、
少しページをめくってみようと思います
目を通したいのは、
『夜と霧』 ヴィクトール・E・フランクル著
『人生論ノート』 三木順 著
『南洲翁遺訓』西郷隆盛
西郷隆盛は、
今年のNHK大河ドラマの主役ということもありますが、
わたし的には、初なんですけど
《邂逅》みたいな気分でもあります☆
わたしが《わたし》を支えるために、
わたしが《わたし》を信じるために、
なけなしの
知力とこれまでの経験をフル稼働させる
「強くなるために」☆
そして新しいフィールドに向かうために

鹿児島、行きたいなぁ〜〜〜
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